考えの中、いつまでも
今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」
今思うと父方の祖父母はカオスだった
いつも孫の前でおならしては祖母に怒られる祖父
注意してる最中にわざと放屁する祖父に蹴りをいれる祖母
祖母からの説教に対して笑顔でスルーする祖父
祖父の方が料理上手だからと一緒にご飯作る祖母
祖父の唐突の他界のあと、元気を無くしてそのまま後追いように亡くなった祖母
祖父母が亡くなった後、面倒見てくれたのは祖父の姉だった
小学校でお母さん他界した後は成人するまで田舎にいけなく葬式すらも出れなかったので母方の祖父の印象は少し薄い
もっと母の話を聞きたいってのもあるが、何より祖母の事大好きなので元気に長生きしてほしい
棺担ぎのクロ 個人的メモ
- センはクロの養親(?)から先生(4巻)
- ひふみ〈黒い魔女〉を構成してるのは「デンセンビョウ」と三人の女性
→⑴孤独な女₍名前不明₎
⇒関係者:はかせ ⇒⇒はかせの関係者:ニジュクとサンジュ
→⑵高慢な女(赤薔薇)⇒関係者:鈴蘭、黒菫
→⑶嘘つきな女₍名前不明₎
⇒関係者:娘₍多分クロ₎ - 感染者
モー(2巻)、ミリーとミリーの姉₍5巻₎、クロ
テルティアは上と違って最初から「まっくろ」だから助かった₍6巻₎
共通点:子供 - ひふみが求めてるのはまっしろな器
- ニジュクとサンジュ→モーの幼馴染の双子&仔猫
- はかせと本好きが知り合う
- ⑴【本好きが大きくなって教師になって病気に感染、半死の状態ではかせに会いに行く】
⑵【赤薔薇が事故死】
⑶【娘を預けた母親が何らかの理由で死亡】(5巻) - ⑴がきっかけで半屍体を集め研究を始めるはかせ(6巻)
- デンセンビョウが⑴、⑵、⑶を掛け合わせ新しい体ひふみを作り脱走(6巻)
- モー₍9歳₎が12月にひふみと接触、そして「呪い」に感染(2巻)
- 2月には双子死亡(2巻)
- クロは旅に出て9か月後?辺りにモーと出会う/モーは3月<感染して3か月目?>にクロと出会う(2巻)
- 4月にモー合流でクロは棺を担ぎながら旅を続ける(2巻)
- ??年後にクロの旅にニジュクとサンジュ加わる(1巻)
- 父?死亡、クロ発作により昏睡(3,4巻)
- 一年後目を覚ますクロ、宿屋で吸血鬼騒ぎ←一話目
- ミリー合流(5巻)
- つまりクロは4と5の間で感染?
- 5の前にクロの父親がモーと接触
- ニジュクとサンジュはクロが感染してから誕生
- ミリーたちは4年前に感染
- クロが今持ってる物 ⑶とおなじ石細工,⑵のイヤリング
ひふみたちが生きてた頃の所有物→ひふみが確かに生きてた証→つまりひふみが要求してた死を提示する物? - 5巻目で水を求めてた女性
- エノとイーリは無事₍3巻₎
- アデル₍5巻)も呪いをもらった?
フカシギが始まりの国からデンセンビョウを追い出した(6巻)
孤独な女とはかせがデンセンビョウと出会った(5巻)
デンセンビョウによってひふみができて(6巻)
ひふみによってクロ₍&モー&ミリー)ができた(1巻)
デンセンビョウの研究でニジュクとサンジュが出来た(6巻)
クロはモーと一緒になって、はかせが死んだ(1巻)
ニジュクとサンジュはクロと旅に出た(1巻)
ニジュクは先にクロに傷₍感情₎をもらった、ミリーがクロと合流した
サンジュに黒いのが移った(6巻)